木製バット職人の独り言

日々木工旋盤に向かってバットを削る日常の中、木製バットを通して見える。野球のこと、世の中のこと、1人息子のこと、嫁はんのことに関する独り言です。

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ご無沙汰です。

「鳥は蒔かず、耕さず、働かずされど神はそれを生かし給う。」

という聖書の一節の話しが、あるインタビューCDをきいておりましたらありました。

鳥は世の中の落ち穂をついばんで生きている。

何の生産性も無いけれど、鳴き声が美しかったり、羽が鮮やかだったりする事で
生きる意味がある。
世の中がそれを許しているということです。

出来た作物を全部刈り取らず鳥たちのために落ち穂を残しておくのです。

わたしは、木製バットを作って生業としているのですが、まさにこの鳥のような
存在だとじぶんで思います。

まさに、平和な世の中で、みなさんが野球をすることに社会的な差し障りがなく。
そして、みなさんもご自分や息子さん(最近は娘さんも)が野球をする経済的、
時間的余裕があって始めて私の生業がたつのです。
まさに落ち穂をついばむとりのようやなぁとインタビューを聴きながらかんがえておりました。

日本もほんの50年ほど前は戦争の真っ最中で野球どころの騒ぎではありませんでした。
今も世界のどこかでは紛争や貧困が原因で野球の出来ないところがたくさんあります。

ある雑誌でボールの小さな球技は裕福で無ければ出来ないと読んだことがあります。
たしかにゴルフやテニスも裕福の象徴のようなスポーツです。
大きな球ならなくすことも無いですが球が小さいとすぐ無くなってしまいます。

野球がサッカーに比べて世界的な普及につながらないのはこういうところにも原因が
あるのではないでしょうか。

とりとめのない文章になりましたが、
世の中が鳥のために落ち穂を残しておくゆとりのある世界であり続けますように。

これからもみなさんが思いっきり野球が出来る世の中であり続けますように。






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  1. 2009/06/07(日) 20:33:24|
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いつのまにか中年ど真ん中にいる自分に気がつく今日この頃、
チョイ悪親父なんてこの間まではやってたけど、そんな世間の
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