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木製バット職人の独り言

日々木工旋盤に向かってバットを削る日常の中、木製バットを通して見える。野球のこと、世の中のこと、1人息子のこと、嫁はんのことに関する独り言です。

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ナインボール

先日のカウントコールのつづきのような
話しですが、

黎明期のベースボールでは、
ボール9個で打者は1塁に
歩いたそうです。

正確には9個ぐらいでと言った方が
正しいかな。

そのころのルールではピッチャーは
バッターが打ちやすいボールを投げるように
義務づけられていました。

バッターがとても打てないような
ボールをピッチャーがだいたい3球くらい投げると
審判はアンフェアーボール(unfair ball)を宣告します。

その宣告が3回されるとバッターは
1塁に歩きます。
walkです。

その当時は、そのとき塁上にいた
ランナーすべてに一つ進塁が許されていたのです。

つまり、ツーアウト、ランナー3塁で
打者が9ボールでWALKを取ると
自動的に1点入るということです。

恐らくゲームの進行を早める目的等で
現在のフォアーボールになって
打者のみが1塁を与えられ
塁がつまっていると
ところてん見たくランナーが進塁する
今のルールに成っていたのでしょうね。

でも、このルールの方がおもしろそうだと
わたしは思うのですが…。

今のルールでの敬遠のフォアボールは
余りに守備側に有利なルールだと思いませんか?

このルールだと敬遠が減るのではないでしょうか。

「9回の裏1点リードのツーアウトランナー3塁
バッター、ラミレス」
この場面敬遠ではなくピッチャー勝負になると思うンやけどなぁ。



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  1. 2010/03/09(火) 19:53:35|
  2. 野球
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勝率3割3分1厘

「天国(優勝)と地獄(最下位)を体験した」

1985年優勝した阪神タイガースの
2年後の1987年の最下位になった
時の勝率が .331だったそうです。

連日のラジオの話題なんですが
元タイガースの監督だった吉田義男さんが
トーク番組で話しをしておられました。

いつ監督をやめようかずうっと考えて
采配を振るっていらしゃったようですが
最後に
「130試合終わって正直、ほっとしましたわ」
当時を振り返っておられました。

そして、
「途中で投げ出さないで最後までやりとげた
ことが、その後の人生に大きくかかわってきましたわ。」
ともおしゃっていました。

タイガースを唯一日本一に輝かした85年より
たった.331しか勝てないで最下位になった
シーズンをやり遂げた事の方が、深い意味があるような
お話でした。

もちろん、2年前の氏いわくの「天国」があっての
このお話でしょうが
含蓄のあるお話だと思いませんか?
  1. 2010/03/08(月) 19:13:19|
  2. 野球
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カウントコール

「スリーボール、ワンストライク!」

「今年からプロ野球では、カウントコールを
メジャーと同じくボールカウントを先にコールして
ストライクカウントをコールするようになります。」

昨日、車でラジオを聴いていたら
そのような話しをしてました。

「へーそうなんだ。」

野球の話題なので何となく聴いていたら
少し興味深い話しをしてました。

「なんでアメリカではボールカウントを
先にコールして、日本ではストライクカウントから
コールするの?」

「それは、野球のみかたの違いなんです。」

「アメリカでは野球を攻めるゲームとして
みていて、日本では守るゲームとして見ている。」

たしかそんなような話しをしてました。

攻める側から見るとバッターがいかに
攻めやすい状態にいるかにまず関心があるので
ボールカウントを先にコールし
守る側から見るとピッチャーがいかにバッターを
追い込んでいるかに関心があるのでストライクを
先にコールするらしいです。

なんかわかったようなわからないような話しですが、
本当はもっといろいろなことが話されていました。

その話しの中で、
「アメリカでは野球を攻めるゲームとして
みていて、日本では守るゲームとして見ている」
というたとえ話として

「おーい野球やろうぜっ!」
と声をかけたら

アメリカ人の子供はバットを持ってくるし
日本の子供はグローブ取りに走って行くらしいです。

おもしろい。

DNAに刷り込まれた文化の違いなんでしょうか?




  1. 2010/03/07(日) 18:09:57|
  2. 野球
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野球

今年の夏も、何組かのご家族が工房を訪れてくれました。

遠くは、千葉、東京、神奈川や神戸、地元奈良からバット工房に来てくれました。

みなさんどうもありがとうございました。

夏休みの自由研究の自由研究の題材や自分にあった木製バットを直に製作したいなど
様々な目的で来られていました。

だいたいお子さまが、小学生か、中学生なので私より一世代お若いお父さん達でしたが
みなさん共通しておっしゃられていたことは、子供たちが野球の道具を大切にする気持ちを
持ってくれるのが、嬉しいということでした。
バット職人には、ありがたいお言葉です。

それと、お子さん達が野球がどんどんうまくなって成長していくことを願っておられました。

私にも息子がいるのですが、彼が小学校3,4年生の頃小学校の野球チームに所属して
がんばっていたのですが、たまに練習や試合を見に行っては、息子の鈍くさいプレーぶりを見ては
怒鳴り散らしておりました。
そのせいで息子はすっかり萎縮してしまい、「僕は野球はきらいや!」と
すっかり野球嫌いになってしまい6年生になる頃にはチームをやめていました。

野球は楽しいスポーツですよね。
それを私みたいに子供を萎縮させ嫌いにさせては駄目ですね。

FAMILY PASS TIMEとして楽しく野球をすることが一番のベースにあることが大切ですね。

そう言った意味で、工房に来られたみなさんは、すばらしいご家族でした。

これからも、ますます野球を楽しんでください。
そして、本当に野球を楽しむためには、うまくならないとおもしろくないですよね。

がんばってうまくなって下さい。

甲子園だって夢ではありません。

がんばりましょう。
微力ながら応援してます。


【少年野球?社会人野球】 ジョニー黒木の魂のエース育成プログラム
  1. 2009/08/23(日) 14:56:43|
  2. 野球
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野球

先日ある元プロ野球選手の方とお話できる機会がありました。

その時面白い話が聞けましたので一部紹介します。

それは、勝ち続けることと、勝つことは違うという意識が重要だということです。

このことが指導者にとってチーム作りをするうえで、一番最初にするべきマインドセットなのだそうです。

そして、勝ち続けるためにしなければならないことは、基本練習です。

常勝チームを作るには基本練習をしっかりやることが大切で、ただ勝つために必要なのは作戦です。

弱いチームが勝つためには作戦を立て、その作戦を実行する為に特化した練習が必要です。
基本練習は、余った時間で個人で行うようにします。

常勝 巨人や中日や西武は、基本練習をしっかり行い、昨年までのオリックスや楽天は勝てる試合を必ず勝つために作戦を立て、練習するのだそうです。 

今年は、オリックスも楽天も強いですね。
はたして、これは作戦のたまものなのかそれとも常勝チームになるべくしてなっていく
緻密な基本練習のたまものなのか。

これからが楽しみです。
  1. 2009/04/30(木) 20:36:53|
  2. 野球
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MR向日葵

Author:MR向日葵
いつのまにか中年ど真ん中にいる自分に気がつく今日この頃、
チョイ悪親父なんてこの間まではやってたけど、そんな世間の
浮いた話とは全く関わりなく、もくもくと人生やってます。

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